【体験談】弁護士の転職に関するブログや記事まとめ

弁護士の転職

弁護士の方は比較的転職に対する抵抗感が高くなく,短いスパンで転職していく方も多いように思います。

本記事では,転職を考えられている弁護士の方の参考になる情報を整理する観点から,実際に転職を経験された弁護士の方の体験談が公開されている記事等をまとめてみました。

転職体験談(弁護士の方のブログを除く)

まずは弁護士の方が運営されているブログ以外の媒体で掲載されている弁護士の方の転職体験談を整理します。

アガルートキャリア「弁護士からゲーム会社のインハウスローヤーへ【転職体験談】」

近年では弁護士の方の勤務先として企業も増えてきており,それに伴って法律事務所からインハウスに転職される弁護士の方も増えてきています。

経済産業省が公表している資料では,日本全体のインハウスローヤーの数は2,000人を超えているとされています。

こちらのアガルートキャリアが掲載している体験談は,そのような法律事務所からインハウスに転職された弁護士の転職体験談になります。

企業法務未経験の弁護士がインハウスに転職した場合のキャリアについて参考になる記事です。

どのような人がインハウスに向いているのかについても,本記事が参考になるかもしれません。

組織で働くことと個人で働くことは,やることも見える世界も違うんだなと理解しました。自分には100:0で組織が合っていると思います。

弁護士からゲーム会社のインハウスローヤーへ【転職体験談】

ペパボHRブログ「法律事務所の弁護士がIT企業に入社して気づいた新たなやりがい」

GMOクリエイターズネットワークのFintech事業部法務チームの山田弁護士の経験から,法律事務所からIT企業に入った場合に法律事務所での経験をどのように活かすことができるのかを学べるインタビュー形式の体験談となっています。

法律の面から事業や企業の成長に寄与することで,結果的に多くの人の生活や社会のルールを革新的に変えられる可能性があります。また,事業に対してコミットするということは,個人としての手応えから遠いイメージが強かったのですが,実際に関わってみると,非常にやりがいを感じられて,弁護士のときには気づかなかった新しい希望を感じられます。

ペパボHRブログ「法律事務所の弁護士がIT企業に入社して気づいた新たなやりがい

Coral Capital「弁護士がビジネスサイドに転職して成功するには? 法務を飛び出した経験者が語ったこと」

こちらは弁護士からベンチャーキャピタルに転職した野本先生の体験談を通じて,弁護士がベンチャー業界に飛び込む上で,どのような視点を持たなければならないのかが分かる記事です。

最近はベンチャーキャピタルへ転職を希望される弁護士の先生も多いように感じていますが,こちらの記事は,そういった弁護士の方の参考になると思います。

書籍を読むよりも,商売している人と仲良くするほうが大事。人間は周りにいる人に影響されやすいもの。弁護士に囲まれていたら,いくら本を読んでいてもリーガルマインドのままで変わらない。

ビジネスサイドでも(弁護士時代に培った)三段論法やロジカルシンキングは使えるが,「売上や利益をどう作るか」を意識することが大事。さらにその前に,「社会にどのような価値を提供したいのか」を考えるクセを付ける必要がある。

弁護士がビジネスサイドに転職して成功するには? 法務を飛び出した経験者が語ったこと

転職体験談(弁護士の方のブログ)

続いて,弁護士の方が運営されているブログに掲載されている弁護士の方の転職体験談について,整理したいと思います。

愛知さくら法律事務所森田弁護士の記事

愛知さくら法律事務所の森田弁護士が,ご自身が転職された際の経験を踏まえ,弁護士法人(やインハウス)から法人ではない既存の事務所への移籍を考えている弁護士向けに必要な手続きの解説をされている記事です。

国民年金や健康保険,法テラスの手続に関する情報も掲載されていますので,弁護士法人やインハウスから法人ではない事務所への移籍を考えている弁護士の方は,一読されるのが良いと考えます。

こちらの記事のURLは「http://www.aichisakura-law.com/lawyersblog/2019/10/16/【弁護士向け】事務所移籍時の諸説手続/」になります。

弁護士スヌスムムリクのblog

読まれた方も多いと思いますが,インハウスの採用担当や法律事務所の採用担当をされていた弁護士の方が執筆されている「弁護士スヌスムムリクのblog」です。

採用担当をされていた経験から,転職活動を行う弁護士が留意すべきポイントについてもブログの中で紹介されており,弁護士の方が転職活動を行うのであれば事前に一度サイトを訪れておくのがオススメです。

試験では出題趣旨が事前に公開されることはあり得ませんが,採用活動では求人情報として出題趣旨(採用活動の目的)が事前に公開されるのです。
そこで,応募者としては,採用者が,上記目的からどのような人材の獲得を目指しているのかをイメージし,そのイメージ像に合致するように自分を近付ける工夫(※経歴詐称や虚偽回答はNGなので,嘘にならない範囲での話です。)をする必要があります。

転職を考えた際に役になる上記のような情報が散りばめられています。

最後に

本記事では,転職を考えられている弁護士の方の参考になる情報を整理する観点から,実際に転職を経験された弁護士の方の体験談が公開されている記事等をまとめてみました。

本記事が,転職を考えている弁護士の方の参考になれば幸いです。

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